M5StickLogger

プログラム

FIFOとLIFO

スタックに内容表示の機能を追加。スタックに格納するデータ型は自由にできるために、表示用の関数は自分で定義し、初期化時に表示用の関数をアドレスで渡し使用する。
プログラム

スタックとキューの実装

作っているM5StickLogger、セントラル側のM5StackはBluetoothで複数のペリフェラルから受信データを配列で保存してたが手間が増えてきたからスタックなどを実装することにした。std::vectorなどを使うのが本道なんだ...
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M5StickCPlusで温湿度ロガー その5 完成

もともとは麹を育てるためクーラーボックスを使った保温箱の内部温度を記録するのに作り、30分間隔でスローメモリ記録し確認はクーラーボックスから取り出して確認する感じ、これは苦なくできた。次はBluetoothで計測データを飛ばし手元で確認する...
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M5StickCPlusで温湿度ロガー その4 NimBLEライブラリに変更

ESP32のBLEライブラリでクライアント側のスケッチを書いていたのだが、複数サーバーの一つが切断すると「BLEClientCallbacks」の「onDisconnect」が全てのサーバーに対し呼ばれてしまい接続中にもかかわらず切断となる...
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M5StickCPlusで温湿度ロガー その3 ー BLEデータ構造 ー

温湿度ロガーのBLEで使うデータ構造struct { // Bluetoothで送信するデータ 2byte * 7 = 14byte struct _sq { uint8_t id; // uniqueID 送信側の個々IDを使用 uint...
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Bluetooth Low Energy(BLE)を調べる

マウスやイヤホンなどのBLE機器は使うことはあっても作ることは無い、ケース付きバッテリー内蔵のM5Stickが実用的な機器が作りやすくなったと思う。M5StickCPlusを使って温湿度ロガーを作り糀箱内の温度を記録する物を作りながらBLE...
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M5StickCPlusで温湿度ロガー その2

持ち歩きの温湿度計を元にちょと手を加え、いらん機能を削除して初期段階は完成。機能30分間隔で温度と湿度、気圧を記録日本語取説GitHubPlus_Env2Hat_Logger展望次はBLEでデータ飛ばし、確認で糀箱を開けないで済むようにした...
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M5StickCPlusで温湿度ロガー

糀培養を糀箱代わりにクーラーボックスを使っているのですが、家に居ない時に内部の温度を記録するのにM5StickC温湿度計の3時間毎を記録する機能を使ってました。先の日曜日にアキバでM5StickCPlusが売っていてEnv2Hatも一緒に購...