
取り込んだメモ
昨日は呑みながら友達にちょっと自慢をしてみた。よくBlogに写真付きでアップしている友達は、撮った写真をSDでPCに吸い上げて、PCからDropboxにコピーし、空いた時間にiPadで文章を書いてアップしていると云っている。Eye-Fiだと便利な事に気づいてくれたかな。
ところで、Eye-FiのサポートページによるとCasio EX-S10はSDHC非対応と書いてある、カメラの仕様書にはSDHC対応と書いていたので、EX-S10にEye-Fiを試しに入れてみた。
カメラはカードを認識してくれた、撮影をしてダイレクトモードでIDEOSに送信をしたらこれも成功。なんだよー、どのみちズームレバーの不調があるからカメラの買い替えは予定していたけれど、先にEye-Fi購入でよかったのに。
EX-S10の発売した時はEye-Fiが出回り始めた頃なので、Eye-Fiに関する設定は無いが使える事がわかった、無駄な送信をしないように選択した画像を送信するようにEye-Fiの設定を変える。
EX-S10で使えるかを試したのかは、このカメラには「名刺・書類の撮影」モードがあり、キング事務のShot-NoteやアンドロイドアプリにあるCamScannerみたいに撮影した紙を正体に補正してくれる。OCR機能はないけど、これで紙に書いたものを電子化することが出来る。
残念ながらShot-noteもCamScannerも、IDEOSは役不足でインストール出来ない。
Eye-Fi一枚で、Canon IXY-410Fは遊び用、Casio EX-S10は仕事鞄に放りこんで置くことにする。
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