プログラム FIFOとLIFO スタックに内容表示の機能を追加。スタックに格納するデータ型は自由にできるために、表示用の関数は自分で定義し、初期化時に表示用の関数をアドレスで渡し使用する。 2021.07.07 プログラム
プログラム スタックとキューの実装 作っているM5StickLogger、セントラル側のM5StackはBluetoothで複数のペリフェラルから受信データを配列で保存してたが手間が増えてきたからスタックなどを実装することにした。std::vectorなどを使うのが本道なんだ... 2021.06.01 プログラム
アプリ M5StickCPlusで温湿度ロガー その5 完成 もともとは麹を育てるためクーラーボックスを使った保温箱の内部温度を記録するのに作り、30分間隔でスローメモリ記録し確認はクーラーボックスから取り出して確認する感じ、これは苦なくできた。次はBluetoothで計測データを飛ばし手元で確認する... 2021.04.08 アプリプログラム
アプリ M5StickCPlusで温湿度ロガー その4 NimBLEライブラリに変更 ESP32のBLEライブラリでクライアント側のスケッチを書いていたのだが、複数サーバーの一つが切断すると「BLEClientCallbacks」の「onDisconnect」が全てのサーバーに対し呼ばれてしまい接続中にもかかわらず切断となる... 2021.04.06 アプリプログラム
アプリ M5StickCPlusで温湿度ロガー その3 ー BLEデータ構造 ー 温湿度ロガーのBLEで使うデータ構造struct { // Bluetoothで送信するデータ 2byte * 7 = 14byte struct _sq { uint8_t id; // uniqueID 送信側の個々IDを使用 uint... 2021.03.31 アプリプログラム
アプリ M5StickCPlus と Env2Hatで持ち歩き温湿度計を作る その7 充電中を表示(LED)する機能の追加関数のGetBatCurrentでバッテリーに流れている電流値を取得し、プラスなら充電中、マイナスでは放電中の値が判る。充電終了すると流れる電流が「0(ゼロ)」になったら充電終了と判断すればよい。pinM... 2021.03.30 アプリプログラム
アプリ M5StickCPlus と Env2Hatで持ち歩き温湿度計を作る その6 公開したままで放っておいたので、機能詳細を。M5StickCPlusとEnv II Hat(Env2Hat)M5Stack社から出ている「M5StickCPlus」と「Env II Hat(以下Env2Hatと表記)」の詳しい仕様は他のペー... 2021.03.25 アプリプログラム