渋滞予報のピークを外して夜中に出発したがやっぱり甘かった、通常なら5時間程で着く場所が8時間弱でたどり着く。まー時間がかかったおかげで、薄く積もった雪に朝日があたって幻想的な風景にめぐりあえたので良しとしておこう。
とりあえず仮眠をとって、昼食と食料の買出しに木曽福島まで。お昼は定番の「くるま屋」へ、昼食のピーク時だったので少し待ったが、連休初日だったのでそれほど混まずにすんだ。ツユはこんなに甘かったっけ?
旧街並みの散策と食料の買出し、いつもは「七笑い」か「中乗りさん」のどちらかの蔵元しか行かないが、今回は2軒のはしごで宴会用のお酒を大量購入。「中乗りさん」はいつもの若旦那が居なくて話を聞けずに淡々と買い物。3〜5日はイベントがあるそうです。
本日は、途中にある二本木の湯で入浴。ここは加温・循環の温泉で内湯のみの小さな日帰り温泉施設だが、特徴は炭酸が強くて体のまわりに沢山の気泡が付き体が温まる。
夜は、徹夜で走った疲れも忘れて記憶を失うほど呑んでしまった。
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