20年程前は

メディアから流れる話からエネルギーが溢れる国と思い、このさき日本は抜かれると思っていた、エネルギーの源流は戦前のこと(30年前の朝日の恣意的報道も信じてたし)もあり追いつけ追い越せとの熱い気持ちがあったのだろうと。去年の8月に加藤達也氏が軟禁されるまでは

加藤氏の軟禁はおかしい、そんな思いで色々と見てみると両極の話が大量に引っかかる。真っ当なのや感情入っちゃってるんじゃないのなど。客観的に書いてるのも。

「ウリジナル」なんて言葉も覚えた、「和紙文化」についても「俺たちが紙を伝えたのに〜」と騒いでるけど、君らは「韓紙」があるじゃないそれを前面に押し出せばいいのに何故か和紙に対しての不満を前面に出してる。そのほか多々ある起源主張、も〜変。いまだに秀吉のした事を騒いでるのも頷ける。

隣近所にこんなのこんなのが居たことをおもうと、震災のデマ発生原因も理解できるし。結婚で戦前生まれの親が大反対するのも判る(その当時は本人同士が納得すれば良いじゃないと考えてた)。

自分達でどうしようと作り上げる能力がなく、他人攻撃な人達にノーベル賞は無理だな当分。

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