プログラム

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typedef の構造体

構造体(struct)を使ったプログラムを書いてて昔はtypedefで構造体を大量に使っていたのを思い出したのだが、なぜ好んでtypedefを使っていたのかは忘れていた。C言語な頃なのでスタックや二分木など自己参照をするデータ構造のテンプレ...
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M5StickCPlusで温湿度ロガー その3 ー BLEデータ構造 ー

温湿度ロガーのBLEで使うデータ構造struct { // Bluetoothで送信するデータ 2byte * 7 = 14byte struct _sq { uint8_t id; // uniqueID 送信側の個々IDを使用 uint...
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M5StickCPlus と Env2Hatで持ち歩き温湿度計を作る その7

充電中を表示(LED)する機能の追加関数のGetBatCurrentでバッテリーに流れている電流値を取得し、プラスなら充電中、マイナスでは放電中の値が判る。充電終了すると流れる電流が「0(ゼロ)」になったら充電終了と判断すればよい。pinM...
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M5StickCPlus と Env2Hatで持ち歩き温湿度計を作る その6

公開したままで放っておいたので、機能詳細を。M5StickCPlusとEnv II Hat(Env2Hat)M5Stack社から出ている「M5StickCPlus」と「Env II Hat(以下Env2Hatと表記)」の詳しい仕様は他のペー...
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Bluetooth Low Energy(BLE)を調べる

マウスやイヤホンなどのBLE機器は使うことはあっても作ることは無い、ケース付きバッテリー内蔵のM5Stickが実用的な機器が作りやすくなったと思う。M5StickCPlusを使って温湿度ロガーを作り糀箱内の温度を記録する物を作りながらBLE...
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M5StickCPlusで温湿度ロガー その2

持ち歩きの温湿度計を元にちょと手を加え、いらん機能を削除して初期段階は完成。機能30分間隔で温度と湿度、気圧を記録日本語取説GitHubPlus_Env2Hat_Logger展望次はBLEでデータ飛ばし、確認で糀箱を開けないで済むようにした...
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M5StickCPlusで温湿度ロガー

糀培養を糀箱代わりにクーラーボックスを使っているのですが、家に居ない時に内部の温度を記録するのにM5StickC温湿度計の3時間毎を記録する機能を使ってました。先の日曜日にアキバでM5StickCPlusが売っていてEnv2Hatも一緒に購...
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M5StickC Plus と Env2 Hatで持ち歩き温湿度計を作る その5

ここを更新するのも忘れて作業してて、一通り完成でひとまず公開します。スプライトの事や気づいたことなど書くつもりでしたが違うのを造り始め気分はそっち、思いだしたら投稿します。日本語取説GitHubに入ってますPlus_Env2Hat電池の持ち...
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M5StickC Plus と Env2 Hatで持ち歩き温湿度計を作る その4 ➖フォントを考える➖

先日、本屋さん巡りをしてるとある本に自分が描いた覚えのないイラストに私の名前が書いてあった・・・自分より巧かったらそれはそれで凹むけど、私ならもう少し工夫するけどなので困るよ。等幅フォントフォント指定の「1」以外はどうやらプロポーショナルフ...
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M5StickC 専用 Env2Hatの温度計

Env2Hatに入っているセンサーSHT30とBMP280には各々に温度センサーが入っているのを知り、試しにお互いの温度を表示するスケッチを書いてみて違いを確認。SHT30とBMP280の温度を表示一行目がSHT30から得た温度、4行目のが...