2021-02

アプリ

M5StickC 専用 Env2Hatの温度計

Env2Hatに入っているセンサーSHT30とBMP280には各々に温度センサーが入っているのを知り、試しにお互いの温度を表示するスケッチを書いてみて違いを確認。SHT30とBMP280の温度を表示一行目がSHT30から得た温度、4行目のが...
プログラム

M5StickC Plus と Env2 Hatで持ち歩き温湿度計を作る その3

Env2Hatで使える機能Env2Hatのサンプルスケッチの内容から各センサーに付いている機能。温度、湿度(SHT30)温度、気圧、高度(BMP280)xyz3軸の値(BMM150)温度センサーはSHT30とBMP280の二つに入っているよ...
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M5StickC Plus と Env2 Hatで持ち歩き温湿度計を作る その2

いきなりですが、M5StickC PlusライブラリのDeepSleep/LightSleepにバグが有り未だに修正されてません。M5StickCで作ったDeepSleepを使うスケッチが巧く動かず帰ってこない事態になりかなり慌てました。U...
アプリ

M5StickC Plus と Env2 Hatで持ち歩き温湿度計を作る

今の車って車外の温度を表示機能は付いてくるようになり、車外の温度を知るのに温度計を別用意する必要なくなったけど、不思議と車内の温度はわからない。オートエアコンなので設定温度へは近づいているはずなのだろうが、どのくらいの温度差かはブロワーの強...
Linux

LinuxMint20にArduinoIDE環境を作りM5SickCの開発

M5StickCを手に入れてWindows10上のArduinoIDEでサンプルコンパイルをしてみると、ソース量からなんでこんなに時間かかる?のだろうとググってみるとLinux(Ubuntu)でコンパイルが一番短いとの記事を見つけMint2...