Env2Hat

アプリ

M5StickCPlusで温湿度ロガー その5 完成

もともとは麹を育てるためクーラーボックスを使った保温箱の内部温度を記録するのに作り、30分間隔でスローメモリ記録し確認はクーラーボックスから取り出して確認する感じ、これは苦なくできた。次はBluetoothで計測データを飛ばし手元で確認する...
アプリ

M5StickCPlusで温湿度ロガー その3 ー BLEデータ構造 ー

温湿度ロガーのBLEで使うデータ構造struct { // Bluetoothで送信するデータ 2byte * 7 = 14byte struct _sq { uint8_t id; // uniqueID 送信側の個々IDを使用 uint...
アプリ

M5StickCPlus と Env2Hatで持ち歩き温湿度計を作る その7

充電中を表示(LED)する機能の追加関数のGetBatCurrentでバッテリーに流れている電流値を取得し、プラスなら充電中、マイナスでは放電中の値が判る。充電終了すると流れる電流が「0(ゼロ)」になったら充電終了と判断すればよい。pinM...
アプリ

M5StickCPlus と Env2Hatで持ち歩き温湿度計を作る その6

公開したままで放っておいたので、機能詳細を。M5StickCPlusとEnv II Hat(Env2Hat)M5Stack社から出ている「M5StickCPlus」と「Env II Hat(以下Env2Hatと表記)」の詳しい仕様は他のペー...
アプリ

M5StickCPlusで温湿度ロガー その2

持ち歩きの温湿度計を元にちょと手を加え、いらん機能を削除して初期段階は完成。機能30分間隔で温度と湿度、気圧を記録日本語取説GitHubPlus_Env2Hat_Logger展望次はBLEでデータ飛ばし、確認で糀箱を開けないで済むようにした...
アプリ

M5StickCPlusで温湿度ロガー

糀培養を糀箱代わりにクーラーボックスを使っているのですが、家に居ない時に内部の温度を記録するのにM5StickC温湿度計の3時間毎を記録する機能を使ってました。先の日曜日にアキバでM5StickCPlusが売っていてEnv2Hatも一緒に購...
アプリ

M5StickC Plus と Env2 Hatで持ち歩き温湿度計を作る その5

ここを更新するのも忘れて作業してて、一通り完成でひとまず公開します。スプライトの事や気づいたことなど書くつもりでしたが違うのを造り始め気分はそっち、思いだしたら投稿します。日本語取説GitHubに入ってますPlus_Env2Hat電池の持ち...
アプリ

M5StickC 専用 Env2Hatの温度計

Env2Hatに入っているセンサーSHT30とBMP280には各々に温度センサーが入っているのを知り、試しにお互いの温度を表示するスケッチを書いてみて違いを確認。SHT30とBMP280の温度を表示一行目がSHT30から得た温度、4行目のが...
プログラム

M5StickC Plus と Env2 Hatで持ち歩き温湿度計を作る その3

Env2Hatで使える機能Env2Hatのサンプルスケッチの内容から各センサーに付いている機能。温度、湿度(SHT30)温度、気圧、高度(BMP280)xyz3軸の値(BMM150)温度センサーはSHT30とBMP280の二つに入っているよ...
アプリ

M5StickC Plus と Env2 Hatで持ち歩き温湿度計を作る その2

いきなりですが、M5StickC PlusライブラリのDeepSleep/LightSleepにバグが有り未だに修正されてません。M5StickCで作ったDeepSleepを使うスケッチが巧く動かず帰ってこない事態になりかなり慌てました。U...