手芸

使う

ナショナルの黄金カイロを頂いた

Facebookにハクキンカイロ用カイロ袋を作ったのを投稿していると、友達が送ってくれた。箱はくたびれているが、カイロ自体は殆ど使っていないのだろう新品同様の輝きを保っている。この黄金カイロは電池ホルダーが付いていて、そのホルダーを火口に付...
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接着芯を入れたブックカバー

いままでは接着芯を入れずにブックカバーを作っていましたが、接着芯を入れるとどんな感じになるか知っておきたくて作ってみました。表布と裏布を、横40cm・縦18cmで裁断。裏表紙抑えに表布(裏布でもお好みで)の余りから横5cm・縦18cmで裁断...
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文庫用ブックカバーの型紙

春色気分で薄緑の表地に裏地は薄茶色縫い糸と栞は同じような色にゴムバンドは裏地に合わせてます縦方向はもう数ミリ詰めれそうだけど、これで良いかな。表布と裏布は幅40cm・縦は18cmで裁断します、裏表紙抑えは幅5cm・縦18cmで裁断。裏表紙抑...
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前に作ったブックカバーの手直し

少しずつ手縫いに慣れてきて、一番最初に作ったブックカバーの出来の拙さが気になり始めた、それにゴムバンドと栞も付けることにした。返し口をほどき中表にもどして右側以外の縫ったところを全部ほどく、ゴムバンドと栞などを付け縫い直すと縫い目は随分と綺...
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運針の練習

最初に縫ったときの縫い目がバラバラで蛇行し時間もかかり、嫌になる出来上がり。ミシンが有ればサックと縫えて綺麗なのはわかるが、使えるミシンは高く置き場所もない、そもそも出来心で始めた手芸はいつ飽きるかわからない、なのでミシンの選択肢はない。綺...
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今度はセリアのカットクロスで新書のブックカバーを作る。

セリアのカットクロスは長辺が35cmで厚みが多種な文庫だとちょっと長さが不足気味です、新書なら厚さが薄めのが多く、厚めの本で使うのを考えなくてもよさそう。表・裏用に2枚の布を用意し、裏表紙抑えは表布か裏布の余りを使って作ります。今回の表表紙...
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ハクキンカイロMINI用に別珍がま口袋

百均で買った四角いがま口がハクキンカイロMINIの長手方向と丁度の大きさ、このがま口を使ってカイロを横に寝かせて入れるがま口袋を作りました。別珍の質感っていいですね、カイロを使わなくなっても他に使えそう。型紙で深さ方向の36mmで作るとちょ...
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別珍とがま口用口金のハクキンカイロ袋

がま口のカイロ袋も面白いかと思い別珍を使って作ってみました。口金は内寸75mmで外幅は80mmのを使い、最初は型紙起こし。口金の外側に沿って線を引いて、下側の鳩目のところは1cmとか1.3倍などの話を見つけたので外側に7.5mmにする、上か...
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セリアのカットクロスでブックカバーを作る その2

その1はこちら。縫った右側の3cmを内側に入れ、途中にゴムバンドや栞などを入れながら上と下を縫っていきます。左側の返し口を適当に開けて縫い終わります。返し口からひっくり返すと、上下(左右とも言う)が逆でした。片側を斜めに切り落としてるので解...
買い物

築地で裁ちばさみを手に入れる

杉本の裁ちばさみ場外で買い物をしていると刃物屋さんの店頭に裁ちばさみが置いてあった、ひとまずは必要な買い物を済ます。もう一度戻り手に取って少々考えて手に入れた。ハサミの砥は難しい、いつか出すつもりで店員さんに尋ねると外に出すのでひと月ほど預...