アプリ M5StickCPlusで温湿度ロガー その5 完成 もともとは麹を育てるためクーラーボックスを使った保温箱の内部温度を記録するのに作り、30分間隔でスローメモリ記録し確認はクーラーボックスから取り出して確認する感じ、これは苦なくできた。次はBluetoothで計測データを飛ばし手元で確認する... 2021.04.08 アプリプログラム
アプリ M5StickCPlusで温湿度ロガー その4 NimBLEライブラリに変更 ESP32のBLEライブラリでクライアント側のスケッチを書いていたのだが、複数サーバーの一つが切断すると「BLEClientCallbacks」の「onDisconnect」が全てのサーバーに対し呼ばれてしまい接続中にもかかわらず切断となる... 2021.04.06 アプリプログラム
アプリ M5StickCPlusで温湿度ロガー その3 ー BLEデータ構造 ー 温湿度ロガーのBLEで使うデータ構造struct { // Bluetoothで送信するデータ 2byte * 7 = 14byte struct _sq { uint8_t id; // uniqueID 送信側の個々IDを使用 uint... 2021.03.31 アプリプログラム
アプリ M5StickCPlus と Env2Hatで持ち歩き温湿度計を作る その7 充電中を表示(LED)する機能の追加関数のGetBatCurrentでバッテリーに流れている電流値を取得し、プラスなら充電中、マイナスでは放電中の値が判る。充電終了すると流れる電流が「0(ゼロ)」になったら充電終了と判断すればよい。pinM... 2021.03.30 アプリプログラム
アプリ M5StickCPlus と Env2Hatで持ち歩き温湿度計を作る その6 公開したままで放っておいたので、機能詳細を。M5StickCPlusとEnv II Hat(Env2Hat)M5Stack社から出ている「M5StickCPlus」と「Env II Hat(以下Env2Hatと表記)」の詳しい仕様は他のペー... 2021.03.25 アプリプログラム
アプリ Bluetooth Low Energy(BLE)を調べる マウスやイヤホンなどのBLE機器は使うことはあっても作ることは無い、ケース付きバッテリー内蔵のM5Stickが実用的な機器が作りやすくなったと思う。M5StickCPlusを使って温湿度ロガーを作り糀箱内の温度を記録する物を作りながらBLE... 2021.03.20 アプリプログラム
アプリ M5StickCPlusで温湿度ロガー その2 持ち歩きの温湿度計を元にちょと手を加え、いらん機能を削除して初期段階は完成。機能30分間隔で温度と湿度、気圧を記録日本語取説GitHubPlus_Env2Hat_Logger展望次はBLEでデータ飛ばし、確認で糀箱を開けないで済むようにした... 2021.03.19 アプリプログラム
アプリ M5StickCPlusで温湿度ロガー 糀培養を糀箱代わりにクーラーボックスを使っているのですが、家に居ない時に内部の温度を記録するのにM5StickC温湿度計の3時間毎を記録する機能を使ってました。先の日曜日にアキバでM5StickCPlusが売っていてEnv2Hatも一緒に購... 2021.03.18 アプリプログラム
アプリ M5StickC Plus と Env2 Hatで持ち歩き温湿度計を作る その5 ここを更新するのも忘れて作業してて、一通り完成でひとまず公開します。スプライトの事や気づいたことなど書くつもりでしたが違うのを造り始め気分はそっち、思いだしたら投稿します。日本語取説GitHubに入ってますPlus_Env2Hat電池の持ち... 2021.03.16 アプリプログラム
アプリ M5StickC Plus と Env2 Hatで持ち歩き温湿度計を作る その4 ➖フォントを考える➖ 先日、本屋さん巡りをしてるとある本に自分が描いた覚えのないイラストに私の名前が書いてあった・・・自分より巧かったらそれはそれで凹むけど、私ならもう少し工夫するけどなので困るよ。等幅フォントフォント指定の「1」以外はどうやらプロポーショナルフ... 2021.03.01 アプリプログラム