JuiceDefenderの自動輝度調節

Ultimateを使っていて気づいた点。

自動輝度調節(Brightness)

暗い方のレベルがマイナスパーセントまで設定でき、暗い部屋で使うときに便利なので設定をした。確かに寝る前の真っ暗な部屋で有効だった、けれど今はちゃんと機能していない。気づいたのはrootを取ってLink2SDを入れてsleep as androidを削除してから、一番に怪しいのはsleep as androidの削除か、このアプリは就寝時のバックライト設定の暗さがJDでの最暗さと同じくらいの暗さだった。このアプリをインストールし直せば確認できるが止めておく、代わりにScreen Filterをインストール。

これを使えばかなり暗くすることができるので、通常は使用しないで暗い場所用に使うのと、JDの自動輝度調整も併用。

CPU

せっかくz4rootを入れたのでイネーブルした。スリープから抜け出すのにもたつく、他に再起動で失敗し、バッテリーを一度抜かないと再起動不可になってしまう、これは使用止め。

Apps trigger(アプリ毎のネットワーク制御)

インタラクティブモードにしてあるけど、設定を聞いてきたり、聞かなかったりとタイミング判らず。アプリがネットワーク要求をしたときに聞いてくるのかな?

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