N810からX-ForwardでWesnothを動かした続き。
Wesnoth
Fedoraのリポジトリでは、日本語データファイルが不十分だったので、wesnothの日本語wikiから日本語データ最新版をダウンロードして、poファイルを上書き。
実際に遊んでみたが、思ったよりもストレスなく動きます、アニメーションと音はダメだけれども、ゲームとしてのプレイはいけます。キャラクターをタップしたとき一瞬（二瞬かな）のタイムラグ、マップスクロールのテンポは悪いが、N810にポーティングしたWesnothと同じ程度。
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サーバーで動かして良いところは、コンピュータの思考時間がサーバー性能で済む（断然N810より早い）N810用の時は、敵が多いときのAI思考はトイレタイムをとっても思考が終わっていなかった。最新のバージョンで遊べる。CPU/Memoryは食わない（FireFoxも立ち上げても大丈夫）。
残念なところ、せっかくのBGMが聞けない、効果音もだめ、アニメーションも残念。なので戦闘時の盛り上がりは無いです。
デメリット、当然ネットにつながる必要がある、スタンドアローンでは遊べない。
起動は、
wesnoth –smallgui –nosound–bpp 32
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