Win7アクティベーション

VirtualBox上にインストールしたWindows7Pro 32Bitのアクティベーションを放っておいた件を先日書いた、Win7のメモリーを4Gに設定してHDDを少し増やして再インストールをするつもりだったけど、どうやらHDDはインストール後にサイズ変更が可能なことがネット上に散見したので再インストールをしないでアクティベーションをした。

このWin7にインストールしたのはSIGMAのRAWファイル用のアプリとキャノンのインクジェット複合機のドライバーとスキャナーソフトだけ、そのためにWin7を買ったようなもの。

コタツで蜜柑

VBoxが入っているデスクトップはリビングには置いていない、リビングでネットブックからVBoxのリモートデスクトップ機能を使い操作、まるでコタツで蜜柑。

1024×600のネットブック、RAWファイルアプリの推奨は1024×768で最近見つけた方法のxrandrでネットブックを1024×768で表示出きるようにしてRDPで接続、CPUはデスクトップだから処理は速い。

RDPクライアント

Ubuntuのネットブックに標準で入っている「ターミナルサーバクライアント」は全画面表示にするとクライアントから抜けられなくなってUbuntuに行けない、クライアントの終了も出来ない、しょうがないのでWin7を一旦シャットダウンしてRDPクライアントを終了したが不便。

探したところ「Remmina Remote Desktop Client」が良さそう、当たり前だけど全画面から抜けられる、最小化もあるし、クライアントも終わらせられる。

win7のHomeとPro

差は殆どないことを知った、RDPサーバ機能の有無とその他ちょっと、私のような使い方だとHomeで充分だったのね、RDPはVBoxに持っているし。

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