VirtualBox上のwindows7は自動アップデートすると再起動をするようになっている、win7はカメラの現像アプリを主に使っていて電源入れっぱなし。夜中に再起動をしてたらしい、気づくとスタートアップのスプラッシュで止まっている。
仮想PCはVirtualBoxが動いているPCで操作するよりはVRDPでつないで使うことが多い、気づいたときも出先での事。
夜中に再起動がかかって昼間の今もスプラッシュってことは、この先未来永劫起動することは無いだろう。HDDアクセス中かは出先ではわからない、男は度胸ってことでコマンドでリセットをした、こんな時はlinuxは便利だな。windowsホストでも出きるけど．．．
再起動してもやっぱりダメ、修復で起動もダメ。ググるとインストールDVDから修復の可能性があるらしい、物理操作は家に帰らなくちゃダメか。スタートアップスプラッシュのまま放っておくか．．．
実PCでDVDを入れてさて修復、VirtualBoxでの再起動でDVDから読み込ませるのに一苦労、普通に仮想HDDに読みに行ってしまう、何度かすると仮想HDDから読み込んでセーフモードを選べる起動画面が出たのでセーフモードで立ち上げるとなんと「disk.sys」で読み込みが失敗している、仮想HDDが壊れた？．．．再インストとかするとMSの認証とかで面倒そうなので避けたい。
ん～、何度かリセットをしてやっとDVDから読み込みが成功、ネット情報をたよりに「コンピューターを修復する」を選んで修復開始。しばし待って修復完了で再起動、をを、上手く起動したHDDは壊れていなかったようだ。
少し使っているとVirtualBoxからエラーが出てwin7は止まってしまう、なぜだろう？
重要度で「致命的でないエラー」と出てくるから、まっいいか。
もう寝よう。
コメント