リスドォルを使ってパンを焼く

パスタ用の粉「デュラムセモリナ」を買いに明治屋へと行ったら横にフランスパン用の「リスドォル」が置いてあったのが事の発端。

前々からガスレンジにある魚焼きグリルでパンが焼けないかと考えていたところ神の啓示か、一緒に購入。

袋に書いてある手順にしたがって生地を作っていく。

2次発酵が終わったところ

2次発酵が終わったところ

2次発酵が終わったら魚焼きグリルに水を少しはって、火力を最大に熱くしておく。使っているグリルは約210度で加熱防止で火が弱くなる機種だったのでフランスパンには丁度よいかも。

火力が自動で弱くなったら生地に霧吹きで水をかけ、グリルにも霧吹きし生地を入れる。焦げないようにアルミホイルを生地にのせ、15分ほど焼き具合を時々確かめながら。最後にアルミホイルを外して焦げをつける。

ちょっと黒焦げが出来たが

ちょっと黒焦げが出来たが

大きい気泡はあまり出来なかったがまずまずの焼き具合、外はカリカリと固くてそれっぽいフランスパンになった。

中の気泡

中の気泡

 

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