アプリ M5StickCPlusで温湿度ロガー その2 持ち歩きの温湿度計を元にちょと手を加え、いらん機能を削除して初期段階は完成。機能30分間隔で温度と湿度、気圧を記録日本語取説GitHubPlus_Env2Hat_Logger展望次はBLEでデータ飛ばし、確認で糀箱を開けないで済むようにした... 2021.03.19 アプリプログラム
アプリ M5StickCPlusで温湿度ロガー 糀培養を糀箱代わりにクーラーボックスを使っているのですが、家に居ない時に内部の温度を記録するのにM5StickC温湿度計の3時間毎を記録する機能を使ってました。先の日曜日にアキバでM5StickCPlusが売っていてEnv2Hatも一緒に購... 2021.03.18 アプリプログラム
アプリ iPad版のAffinity Designer原寸表示 iPad版の機能でほぼ完結できるからDesktop版は使っていないのだが、最近50%オフが目につくのはバージョン2への布石か?、書い直しになるのだろうが既存ユーザーには優しい料金設定にしてもらいたいものだが。それとロックしたレイヤーが削除で... 2021.03.17 アプリ
アプリ M5StickC Plus と Env2 Hatで持ち歩き温湿度計を作る その5 ここを更新するのも忘れて作業してて、一通り完成でひとまず公開します。スプライトの事や気づいたことなど書くつもりでしたが違うのを造り始め気分はそっち、思いだしたら投稿します。日本語取説GitHubに入ってますPlus_Env2Hat電池の持ち... 2021.03.16 アプリプログラム
アプリ M5StickC Plus と Env2 Hatで持ち歩き温湿度計を作る その4 ➖フォントを考える➖ 先日、本屋さん巡りをしてるとある本に自分が描いた覚えのないイラストに私の名前が書いてあった・・・自分より巧かったらそれはそれで凹むけど、私ならもう少し工夫するけどなので困るよ。等幅フォントフォント指定の「1」以外はどうやらプロポーショナルフ... 2021.03.01 アプリプログラム
アプリ M5StickC 専用 Env2Hatの温度計 Env2Hatに入っているセンサーSHT30とBMP280には各々に温度センサーが入っているのを知り、試しにお互いの温度を表示するスケッチを書いてみて違いを確認。SHT30とBMP280の温度を表示一行目がSHT30から得た温度、4行目のが... 2021.02.18 アプリプログラム
アプリ M5StickC Plus と Env2 Hatで持ち歩き温湿度計を作る その2 いきなりですが、M5StickC PlusライブラリのDeepSleep/LightSleepにバグが有り未だに修正されてません。M5StickCで作ったDeepSleepを使うスケッチが巧く動かず帰ってこない事態になりかなり慌てました。U... 2021.02.16 アプリ
アプリ M5StickC Plus と Env2 Hatで持ち歩き温湿度計を作る 今の車って車外の温度を表示機能は付いてくるようになり、車外の温度を知るのに温度計を別用意する必要なくなったけど、不思議と車内の温度はわからない。オートエアコンなので設定温度へは近づいているはずなのだろうが、どのくらいの温度差かはブロワーの強... 2021.02.14 アプリ
Linux LinuxMint20にArduinoIDE環境を作りM5SickCの開発 M5StickCを手に入れてWindows10上のArduinoIDEでサンプルコンパイルをしてみると、ソース量からなんでこんなに時間かかる?のだろうとググってみるとLinux(Ubuntu)でコンパイルが一番短いとの記事を見つけMint2... 2021.02.13 LinuxMacBookProアプリプログラム仮想環境
アプリ FlightGear 2.4.0ベータ 8月17日に2.4.0の正式公開に先立って、6月17日からのベータ版で遊んでみた。正式版公開までの2ヶ月間はバグフィックスに使われる。先日はなした、PAPIや空に向かって鉛直方向に飛行機が駐機しているような大きなバグは今後は出てこないだろう... 2011.07.01 アプリコンピューター日記