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iPad版のAffinity Designer原寸表示

iPad版の機能でほぼ完結できるからDesktop版は使っていないのだが、最近50%オフが目につくのはバージョン2への布石か?、書い直しになるのだろうが既存ユーザーには優しい料金設定にしてもらいたいものだが。それとロックしたレイヤーが削除で...
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M5StickC Plus と Env2 Hatで持ち歩き温湿度計を作る その5

ここを更新するのも忘れて作業してて、一通り完成でひとまず公開します。スプライトの事や気づいたことなど書くつもりでしたが違うのを造り始め気分はそっち、思いだしたら投稿します。日本語取説GitHubに入ってますPlus_Env2Hat電池の持ち...
造る

醤油造りに挑戦 仕込み

味噌造りで出来るほんの少しの液体、タマリが美味しくていつかは醤油造りをしてみようと思いつつ数年、今日仕込んでみた。材料普通は大豆に種麹を使い麹菌を繁殖させ豆麹にしてから仕込んでいるのですが、生糀を使って味噌造りからタマリが出来たからいつもの...
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M5StickC Plus と Env2 Hatで持ち歩き温湿度計を作る その4 ➖フォントを考える➖

先日、本屋さん巡りをしてるとある本に自分が描いた覚えのないイラストに私の名前が書いてあった・・・自分より巧かったらそれはそれで凹むけど、私ならもう少し工夫するけどなので困るよ。等幅フォントフォント指定の「1」以外はどうやらプロポーショナルフ...
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M5StickC 専用 Env2Hatの温度計

Env2Hatに入っているセンサーSHT30とBMP280には各々に温度センサーが入っているのを知り、試しにお互いの温度を表示するスケッチを書いてみて違いを確認。SHT30とBMP280の温度を表示一行目がSHT30から得た温度、4行目のが...
プログラム

M5StickC Plus と Env2 Hatで持ち歩き温湿度計を作る その3

Env2Hatで使える機能Env2Hatのサンプルスケッチの内容から各センサーに付いている機能。温度、湿度(SHT30)温度、気圧、高度(BMP280)xyz3軸の値(BMM150)温度センサーはSHT30とBMP280の二つに入っているよ...
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M5StickC Plus と Env2 Hatで持ち歩き温湿度計を作る その2

いきなりですが、M5StickC PlusライブラリのDeepSleep/LightSleepにバグが有り未だに修正されてません。M5StickCで作ったDeepSleepを使うスケッチが巧く動かず帰ってこない事態になりかなり慌てました。U...
アプリ

M5StickC Plus と Env2 Hatで持ち歩き温湿度計を作る

今の車って車外の温度を表示機能は付いてくるようになり、車外の温度を知るのに温度計を別用意する必要なくなったけど、不思議と車内の温度はわからない。オートエアコンなので設定温度へは近づいているはずなのだろうが、どのくらいの温度差かはブロワーの強...
Linux

LinuxMint20にArduinoIDE環境を作りM5SickCの開発

M5StickCを手に入れてWindows10上のArduinoIDEでサンプルコンパイルをしてみると、ソース量からなんでこんなに時間かかる?のだろうとググってみるとLinux(Ubuntu)でコンパイルが一番短いとの記事を見つけMint2...
作る

ボッシュ PST1000PEL 購入

山荘で使っている丸鋸は騒音が気になりマンションには持ってこずに家では手鋸 を使って板材切り出しをしている、が・20cm程度の縦切りすると時間はかかるし 疲れるし。いちどトリマーを使い縦切りを試したが一度に数ミリ削りを何度か繰り返すのは時間も...