包丁砥

常用の包丁が余りにも切れなくなり、夜の10時に思い立って砥始めてしまった。

勢い余って他のも取り出したら、木屋の包丁が錆びている。錆び落としから始めて使えるようにしたけれど、なんとなくイマイチ。後日、気が向いたら砥直すことにしよう。

銀三の刺身包丁は小骨を噛んだか刃こぼれをしているのを発見、刃こぼれを落として砥直し。刃こぼれは最大0.5ミリくらい、鋼が柔らかいのでほとんどはとれたけれど、最大のは少し残ってしまった、切れ味を確かめた後に考え直そう。

終わったのは11時。

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