飲むヨーグルトを作りたくて「仲佐 とろっとのむヨーグルトメーカー NYM-100」を買ったわけではないが、飲むヨーグルトを作っている。
液体ヨーグルトだったら出来たヨーグルトをペットボトルに移し替え、冷蔵庫で縦にも横にも置けるから冷やすときの扱い易く、コップに注げば手間いらずに飲める。
程よい緩さの飲むヨーグルトは出来てないが、ひとまずメモ。
近くのスーパーに置いてある「小岩井 低脂肪乳 1,000ml」とR-1ドリンクタイプを使っている。
一回目は牛乳が低脂肪乳だが他は取説通りで牛乳と変わらない緩さ、二回目以降は1時間伸ばし乳酸菌の餌になるオリゴ糖を30g添加して作っている。オリゴ糖は「カップ印 オリゴの王様」。
オリゴ糖を30グラム入れたのはどこかでR-1は3%の糖分添加と書いてあったので。
一回目 | 30℃ 8時間 | 牛乳と同じ程度の緩さで牛乳っぽさは無いがR-1程度のトロリ感は欲しかった、飲んで消費 |
二回目 | 30℃ 9時間 | 時間延長とオリゴ糖の効果かヨーグルトの固さでスプーンで食す |
三回目 | 30℃ 7時間 | 二回目の様子を鑑み時間を短く。 牛乳と同じ程度の緩さ、ヨーグルトの味はする。 ペットボトルに入れ冷蔵庫で冷やす前に一晩冷蔵庫の上に置く、緩めのヨーグルトもしくは固めの飲めるヨーグルト。 |
四回目 | 30℃ 7時間+3時間ほどそのまま | タイマーが切れた後もそのままヨーグルトメーカーに入れて置く。 三回目よりは緩いかな。 ペットボトルに入れ冷蔵庫で冷やす、今朝できたからまだ飲んではいない。 |
ヨーグルトメーカーで保温後の扱いが室温任せなので毎回同じ出来上がりにならないが、R-1程度の緩さを目指している。
次は+1時間で設定にする。