春には、若葉を薬味や佃煮に。
秋は、山椒の実。
意外と知られていないのが、今の季節の収穫。
タンパク質が豊富で、昔は山間部での貴重なタンパク源。今では珍味、塩煎りして酒の肴によし、大きめは焼いてもよし、保存用に佃煮に。
素手で触ると臭い匂いを出すツノが出てくるので、割り箸を使うのごポイント、一匹一匹丁寧に捕まえビニール袋に入れて、キチット袋を閉じゴミ箱へ。
昨年は大きめが三匹だっが、今年は早く気づいたのか、小さななのが毎週収穫できる、今日はミドリ色の綺麗な卵もあった。来週も要確認たな
アゲハの幼虫の話でした。
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